【WEB面接】WEB面接で当たり前に使われているカンペ　面接官を不審にさせないバレない方法とは？

こんにちは　拓です。

WEB面接は1回経験しました。結果落ちました。

書類選考が通った後はWEB面接です！最近ではWEB面接が主流になってきてますね。それと同時に「WEB面接ではカンペを使おう！」のような声も聞くようになったと思います。

わたしは、疑問に思いました、、、

わたしと同じ疑問を持ってる人がいると思います。なので、今回はWEB面接でのカンペの使い方について記事を書いていきます。

カンペのバレない場所

WEB面接で必須アイテムとなっているカンペ！

のバレない使い方を紹介したいと思います。

この３つのやり方が主なカンペのバレない場所です。WEB面接の時はスマホよりPCの方が付箋（ふせん）が貼りやすかったり、カンペが用意しやすいので、PCがオススメです。

バレる原因とは？

このような動きは、面接官も不審に思います。

上記の２つを順番に解説していきます。

目線がキョロキョロ動く

カメラ付近以外にカンペを置くと目線がキョロキョロしたり、カンペを読む際に顔を動かしたりするのでカンペがばれやすいです。

キーボードを触る

キーボードタッチやマウスを動かす動作はカメラに映るので、PC内でカンペ用意してるのかなと疑われます。

バレるとどうなる？

バレると面接官への印象はよくないです。面接官はカンペの有無は気にしてません。

普通の面接と同じ姿勢で面接をしてくれます。

なので、普通の面接と同様目線がキョロキョロしてたり、不自然に顔が動いてたりしたら、印象によくはないですよね。

カンペは使ってもいいの？

カンペは使ってもいいです！どちらかといえば使った方がいいです。

使った方がいい理由は、

この３つがあげられます。

普通の面接では、面接官の目の前に座ると落ち着かない事や頭の中が真っ白になるような事がありますよね。わたしはよくあります笑

WEB面接ではそのようなことを防げるので、是非使って下さい。ですが先ほども書きましたが、バレると印象はよくないので使う際はしっかり前準備をしましょう。

カンペに書く内容

カンペに文章を書くのはやめよう！

箇条書きで簡潔に書く！

ここまで読んでカンペを使おうと思った人がいると思います。

ですが、カンペに文章をそのまま書くと、面接官への受け答えの際に棒読みになり、気持ちのこもっていない受け答えになってしまうので注意が必要です。ですので、今からカンペに書く内容をあげていきます。

この７つを箇条書きで簡潔に書きましょう！どの面接でも聞かれる可能性の高い質問です。

まとめ

わたしはこれからもWEB面接の時はカンペを使用していきます。

わたしと同様に面接の時に緊張して言葉が出なくなり伝えたいことが伝えれないという人はカンペを是非使ってください。

ですが、カンペがあるから面接の練習をしなくていい。というわけではないので注意してください。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

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